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09年度 会長挨拶
介護保険制度の大きな欠陥は、介護をされる人の状態で判断するだけで
介護をする家族の負担を考慮していないことだといわれます。
新しい保育制度は、この介護保険制度をモデルにしたものと言われています。
であるならば、この制度の問題がはっきりわかります。つまり、親の要保育度
を認定し、それに応じた保育サービスを提供するが、本来一番の問題である
「子どもにとって何が大切か」という視点を欠いた制度になるということです。
保育は単なるサービスの提供ではないと思います。保育所は託児所ではありません。
食事を与える、昼寝をさせる、遊ばせる事が保育ではありません。
保育所は
 ・十分に養護の行き届いた環境の下に、基本的な習慣や態度を養う。
 ・人との関わりの中で、自主、強調の態度を養う。
 ・生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする
  態度や豊かな言葉を養う。
 ・様々な体験を通じて、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
等々の目標があります。保育所は子どもたちの成長の場なのです。

子育て中の親達は、自分を含めて、仕事や生活に精一杯で政治や制度に
目が向かないのが現実です。しかし、ここで何もしないでいることは子どもたち
(自分の子ども、将来の子どもたち全て)のために良くないと思います。
私たちにどういうことが出来るのか、考えていかなければなりませんが
一人でも多くの人々が同じ思いで、手を携えていけば何かが変わると信じています。


                               2009年度 市保連会長 澤木和弘

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会長の部屋 | 16:24:59