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厚生保健員会(2009.12.3)の感想
12.16の第7回幹事会内で、厚生保健委員会を傍聴した、お母さん、保育士さんから感想が届いていましたので、それを紹介したいと思います。

●今年集まった『子どもたちの健やかな成長と、希望ある子育てのために、豊かな浜松市の保育政策』を求める請願署名が、12月3日に浜松市議会の厚生保健委員会で審議されると言うことで、今年度、市保連を担当している事もあって、保育園の先生方と一緒に委員会の傍聴に行ってきました。

委員会では、この請願のな内容に対して委員(市議会議員)から、
「子どもは親が育てるのが第一で社会が育てるわけではない」
「私たちの親の時代には、自分の子どもは、親がみたものだ」
「ちょっとばかりいい暮らしがしたいから、贅沢がしたいからと子どもを預けて働きに出たがる親が増えている」「働かずに貧乏してもいいから、子どもの面倒をみようという気持ちがないのかと思う」
など、議員として信じられないような発言が次々飛び出し、傍聴する私達は強い憤りを持って聞きました。

この委員会医の構成員の年代は、ざっと見渡せば、私達子育て世代の親世代かそれ以上。なのに、そのまた親世代と、現在の子育て世代とを比較して議論するなんて!まったく呆れてしまいます。

浜松市は、市長自らが市を挙げて子育て支援をするといっているのに、「子育ては親がするのが当たり前だ」なんて言っている議員がまだ多くいること、その議員達は、切実に支援を求めている多くの市民の気持ちを理解しようとせずに、単なる私情や私見を市の委員会と言う公の場で平然と述べている事に大きな失望感と虚しさを感じました。

こんな人たちに、私たちの請願を審議されているなんて、悔しい限りです。今回傍聴に行って初めて知りました。

委員会の最後には、議員が所属する政党や会派の立場からこの請願を「採択」とするか「不採択」とするかについての意見が順番に述べられました。
義務や責任を果たさないのに権利ばかり主張している」「行政に甘えた内容だ」と言う意見、「共働きが増える中では、支援は必要と思う」といいつつも、「行政はお金があればいくらでもやるが、まずは財源をどうするかだ、行財政改革が必要だ」とか「全体のバランスを見てやる必要がある」なんて言ってるばかりで、こういう決まり文句には実行性は感じられません。

請願の「採択は」となると、どの政党も会派も「請願としては不採択」と発言しました。唯一、この請願を市議会に提出するにあたり紹介議員となってくださった議員だけが「採択」と発言し起立してくださいました。
この請願の審議時間は30分(内、10~15分は保育科の説明)なんて短すぎます。

毎年、保育園で取り組まれているこの請願署名活動は、もう今年で35年になるそうです。毎年毎年、市議会で「不採択」とされながらも、こうして何十年も続けているのは何故でしょうか。委員会の席上、この請願に対して「いったい何十年同じ事をやってるんですか!(行政に)感謝もなく評価もしないで」と発言した議員もいます。この議員には、きっと、同じ人間が、何十年も似たり寄ったりの請願を出し続けているとしか見えていないのでしょう。毎年の請願にある4万人もの署名の一人一人の名前が目に入らないのです。

その年々で、子育てに関わった多くの人たちが署名しています。その年に結実しなくとも翌年、翌々年へと繋いでこられて35年も経ったという事を、今まで深く考えたことはありませんでしたが、この委員会の内容を見て、聞いて、この署名活動を虚しいと思うのか、それとも声を挙げ続けなければいけないと思うのか考えさせられました。

議員は、財政改革してから財源確保をしてとか発言していましたが、そんな暢気なことを言ってるうちに、子どもはすぐに大人になってしまう。

それから一つ残念だったことがあります。この委員会のメンバーに子育て世代である議員がいましたが、委員会委員長と言う立場のためか意見を述べる機会がなかった事です。是非意見をお伺いしたかったです。







●久しぶりに傍聴に参加しました。「環境整備は必要」「待機児対策を考えないと・・・」「質を考えたい」など共感できる発言がありましたがその議員さん達は、請願に対しては否決。
「市は精一杯やっているではないか!」「贅沢して子どもを預けて・・・」「子は親が育てるもの。社会が育てるものではない。」そんな発言にはとても悲しくなりました。

4万以上集めた署名の重みを、一人一人の議員さんに理解してもらうにはどうしたらいいのだろうか。考えさせられる傍聴となりました。


●今回初めて厚生保険委員会の傍聴に行かせてもらいました。今まで署名活動をしてきましたが、その署名がどのように審議されるのか?会派周り?理解していないことが多かったのですが、今回参加させてもらったことで、紹介議員になってもらうため、会派をまわり議員さんにお願いにいっていること。審議される場では、担当の市職員の方が取り組んできたこと、現状などを発表したと、各会派の代表!?(7,8人)で請願書について話し合われていること。など、多くのことを知ることができました。

内容については「子どもは誰が育てるのか?親が育てるもんだ。」「世の中が成熟して豊かになったのに、より豊かさを求めている。」「甘えすぎ」「権利を主張しすぎ」「充足してきていること(保育が)に評価がないのでは?」などなど厳しい意見が多く、聞くにはとても苦しい発言が飛び交っていました。

議員さんたちは、現場や市民の現状をどこまで理解しての発言なんだろう??と思いましたし、横柄な態度、発言もあり・・・市民の代表としての言動を考えてほしいなぁ~と思いました。4万人以上の思いが30分程度の審議で終わってしまったのも悲しいものでした。

これからも子どもたちが健やかに育っていけるよう、活動を頑張って行きたいと思います。とてもいい経験をさせてもらいました。

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ほんとうに憤りを覚える厚生保健委員会だったようですね・・・。

「不採択」ならしょうがない、受けいれますが、ただ、それについての理由がこれでは。
納得いく人がはたしているのでしょうか。

明日から知り合いを尋ねて一人一人納得いくかどうかを調べたいぐらいです。笑


厚生保健委員会でどの議員が何を発言したのか、全部はわかりませんが(だいたいはわかります笑)、こういう発言があったことは確かです。どの発言も「うーん」とうなってしまうものばかり。「誰が何を発言したのか」よりも、「子ども第一」を掲げる浜松市の委員会内で、こういう発言があった事のほうが問題です。ひいては、このような考えを持った議員?(議員と呼べるのかはわかりません)が選挙で票を集めて浜松市政に少なからずも影響を与えていること自体が大問題。です。

名ばかりの「議員」さんでは困ります。
きっちりお仕事してもらわないといかんですね。
署名 | 00:30:16